今岡公認会計士・税理士事務所|一般事業会社|税務のことならお任せ

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会計

会計

一般事業会社における企業会計業務を行います。
管理会計と財務会計の双方で正確な書類作成と将来の事業計画策定などのサポートをいたします。
豊富な経験と事業に合わせたご提案で、お客様のお悩みに臨機応変に対応いたします。

税務

税務

企業様における税務業務全般を行います。税務代理、税務書類の作成、税務相談は税理士のみ対応できる業務です。確定申告や決算書などの作成だけでなく、税務調査に関する事前練習なども行えます。
当事務所では経験豊富な税理士が的確に税務に関するサポートを承っておりますのでお気軽にご相談ください。

監査

監査

監査業務は財務諸表をチェックし、内容に相違が無いか、根拠があるか、ルールに則っているかを客観的にチェックする業務です。専門性が高く、公認会計士にのみ認められた業務となっています。当事務所では効率的かつ効果的な監査により、適正な財務諸表の開示による利害関係者間の利害調整をスムーズに行えるようにします。

社外役員などの派遣

社外役員などの派遣

会社法やその他各種規制法の規定などに基づき、社外取締役、社外監査役などの会社役員の選任が求められています。当事務所では、以下の独立役員や各種委員会の委員などへの就任をお引き受けすることで、組織が将来にわたって持続的に成長していくためのコーポレートガバナンスシステムの体制構築を支援いたします。

  • 社外取締役
  • 社外監査役
  • 各種委員会委員

公益法人を利用した事業承継

公益法人を利用した事業承継

株式の評価額が高額となり事業承継が困難な経営者様や社会貢献をしたいと考えておられる経営者様もいらっしゃると思います。その場合に一般法人を設立後、公益法人に移行し、税務上有利、かつ円滑な事業承継が実行できる可能性があります。また、公益法人を運営することはCSR(※)活動につながります。詳しくは当事務所までご相談ください。
(※)CSRとは、企業が利潤を追求するだけでなく、社会へ与える影響に責任を持ち、あらゆる利害関係者からの要求に対して、適切な意思決定をする責任のことです。

M&A

M&A

M&Aとは、会社・事業を売買して複数の企業を統合することです。中小企業では経営者の高齢化や後継者不足を解決するためにM&Aを活用して事業承継を図る事例が増えています。一言でM&Aと言っても様々な形態や手法があり、適した手法を駆使しなければメリットが薄くなってしまうこともあります。
当事務所ではデューデリジェンスという買収に対する帳票や各種契約書、事業計画などを精査して財務会計上の決算書類を確認したり、純資産価値や企業の将来性などを調査し、合理的に判断する作業を行います。

内部統制構築支援

内部統制構築支援

内部統制構築は業務においてのルールの確立、業務過程の記録化、問題があった場合の事後検証など多岐にわたる用意が必要です。
当事務所では公認会計士としての経験を活かしてシステム構築のお手伝いをいたします。

株式上場支援

株式上場支援

株式上場するためには綿密な計画を立てることが重要です。上場予定時期の決定から、計画書・審査書類の作成を行い、上場審査が行われます。この準備段階で税金の申告漏れや会計ミスがあると上場審査において致命傷となり得ます。
当事務所では公認会計士と税理士の双方の知識で、株式上場を行う上での優先順位を明確にしたアドバイスをいたします。

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